趣味の読書で得られるもの

趣味の読書で得られるもの

趣味は自然と見つかるもの

趣味の読書で得られるもの
趣味がないと嘆く人がいます。趣味がないというのは人生の半分ぐらいを損しているような気がするのでその人は残念な人だなと思います。しかし、実際にその人と話をしてみると、趣味の定義に問題があるように思えてきます。どういうことかというと、その人は実は世の中のいろいろなことに興味を持っているのですが、一般的な趣味と言われている映画、食べ歩き、旅行や囲碁・将棋、読書といったカテゴリーに当てはまっていないということが好きだったりするのです。

本屋に行って趣味のコーナーに行って、自分のやりたいと思っていることが書かれている本がなかったりするとがっくりするのは否めません。しかし、だからといって、自分がやりたいと思ったことが趣味ではないとはいえないのです。

むしろ、多くの人がトライしている趣味ではなく独自性のある趣味といえ、希少価値があります。そのことを少しでも興味を持って掘り下げ研究し手上達することによって、あっという間にその道の第一人者になれるという趣味なのかもしれないのです。つまり、趣味がないなどという人は存在せず、その人が興味があることは趣味だと呼んでしまえばいいということです。そうであれば、趣味は自然に見つかりますし、もうすでに見つかっているといえるのではないでしょうか。